水回りのトラブルはどこに発生するのでしょうか?

電気の配線系統と並んで、水回りというものはトラブルが発生しやすいところでしょう。特に給水系統ではなく、排水系統にはトラブルが発生しやすくなっています。というのも、給水系統には飲料水というキレイな水が供給されるので、不純物が入り込みにくいのですが、排水系統というのは使用済みの水が流される経路ですし、いろいろと不純物も流れ込みやすいということもあれば、トイレのように、流されるもの自体が半固体であるようなものであったりするからです。

下水道である排水系統にトラブルは集中している!

水回りには、その一方に調理を行うキッチンの流しというものもあれば、もう一方には、トイレという排泄行為に使われるものもあり、また身体を洗う浴室や洗面や歯磨きをする洗面所といったものもあるわけです。その目的はそれぞれに違ってはいても、そのいずれもが上水道である給水系統と、下水道である排水系統との組み合わせで成っています。そして、トラブルは上水道である給水系統ではめったに発生せず、ほとんどは下水道である排水系統で発生するのです。

トラブルの主要因は管に流れ込む汚水や不純物・・・

上水道である給水系統ではめったにトラブルが発生せず、もっぱら下水道である排水系統でトラブルが発生するということは、管の中に流れ込む汚水や不純物や、そうした不純物が管に付着することがトラブルの主要因となっている、ということです。逆に、飲料水であるために汚水や不純物が流れ込むことがなく、不純物が管に付着する率もずっと少ない上水道である給水系統にトラブルがほとんどないのも、同じ理由に拠っているわけです。

水道工事とは、台所やトイレ、風呂などの水回りにおけるトラブルに対処するための工事のことで、主に配管工事が多いです。